マイクラ用画像変換
マイクラ用画像変換画面を開く
(Internet Explorer 11、Firefox 61、Chrome 70 にて動作確認済み)
使い方
①画像ファイルの指定
変換したい画像を指定してください。
使用できるフォーマットはbmp,jpeg,png,gifです。
また透過画像にも対応しています。
②向きの指定
マイクラ上での向きを指定します
・平面に作成床面に敷き詰めるように作成します。
・垂直に作成壁のように作成します。
③変換ブロックの指定
画像を変換する際に使用するブロックを指定します。
④縮尺の指定
画像の変換精度を指定します。
・16x16ピクセルを1ブロックに変換
・8x8ピクセルを1ブロックに変換
・4x4ピクセルを1ブロックに変換
・2x2ピクセルを1ブロックに変換
・1x1ピクセルを1ブロックに変換
ピクセル範囲が小さくなれば細かい部分まで変換されますが、画面サイズが大きくなります。
ピクセル範囲が大きくなれば画質は荒くなりますが、画面サイズが小さくなります。
マイクラでの画面の表示上、最大でも640x480ブロック程度までしてください。
※注意:マイクラのワールド設定にて「チートを許可する:オン」になっていない場合、
ブロックをすべて手動で並べなければなりませんので注意してください。
⑤変換実行
画面の変換処理が実行されます。
変換結果
⑥変換結果の確認
・倍率変換結果を拡大縮小表示します。
・使用ブロック使われているブロック数の一覧。
クリックすることで変換結果の表示が切り替わりどこで使用されているかがわかります。
画面のサイズや色合いが大丈夫か確認してください。
また再度調整したい場合は、上記「変換設定」タブをクリックして実行し直してください。
⑦方角の指定
ブロックを並べる際の方角を指定します。
方角はマイクラ画面で[F3]ボタンを押した際に表示される「Facing:」項目でわかります。
・北(north)
・東(east)
・南(south)
・西(west)
⑧座標の指定
ブロックを並べる際の左下の座標を指定します。
指定がない場合自分が立っている場所が基準となります。
座標はマイクラ画面で[F3]ボタンを押した際に表示される「Looking at block:」項目で見ているブロックの座標がわかります。
⑨ファンクションファイルのダウンロード
ファンクションファイルをダウンロードします。
ファンクションファイルの使い方については別途データパックについてに記載します。
⑩ブロック構成ファイルのダウンロード
ブロック構成ファイルをダウンロードします。
記載内容
・ブロックサイズ
・使用ブロック
・ブロック構成
となっており、ブロック構成通りにブロックを並べれば変換結果の画像が再現できるようになっています。